提出者:mac

槍ヶ岳

期間 2026年10月10日~2026年10月12日
目的の山域山名 槍ヶ岳 天気 はれ、はれ、はれ
登山方法1 小屋泊 登山方法2 前夜発2泊3日
目的1 個人 目的2 ハイキング、ピークハント、縦走
メンバー(氏名) mac田中駿
交通費、食糧、
その他費用など
槍沢ロッジ 16000円(大人)+11000円(中学生) 2食付き。中学生は現地で5000円返却してくれました
南岳小屋 同上
平湯の森(お風呂)700円×2

記録詳細

2026/10/9 17:00自宅発。阪和道、近畿道、名神を通って大津SAに到着し1回目休憩。ここでモンベルの山岳保険に加入。夕食に駿とラーメンと豚丼を半分づつ。駿はさらにかつ丼を食べた。駿は普段は食が細くあまり食べませんが、この時はたくさん食べました。次は養老SA、さらに、ひるがの高原SAで休憩。一人で運転していくのでこまめに休憩を取るようにしている。高山のコンビニで朝食を購入し、あかんだな駐車場に0:30くらいに到着。星空には満天の星。オリオン座の周りにもたくさんの星があるのが見える。和歌山ではそれらの星は見えない。缶ビール1本を消費して睡眠。

5時に目が覚めてトイレに行くとバスを待っている人がたくさん。今日は槍沢ロッジまでなのであせらず準備する。6時すぎにバス乗り場に行くと建屋の裏側までバスを待つ人の列ができている。バスを待つ間にコンビニのサンドイッチを、それぞれ1つづつ消費。バスは7:00にあかんだな駐車場を出発し7:30に上高地に到着。登山届など記入し、7:40頃出発。すばらしい天気の中歩き始める。

 

 

明神、徳澤、横尾を快調なペースで歩く。駿も調子がよさそう。横尾で僕はコンビニおにぎりを2つ消費。駿は食べない。お菓子は少しつまんでいるが、空腹にはならないようだ。

 

 

この日は11:30頃に槍沢ロッジに到着。僕はさらにコンビニおにぎりを一つ食べた。ビールと持参した焼酎を飲む。駿は食べない。駿はほんとにおなかが空かない。コンビニサンドイッチ一つで上高地から槍沢ロッジまで歩けることに驚く。

駿と山小屋に泊まると、昔からボードゲームを持って行って遊ぶ。今回は、「バトルライン」と「エージェントアベニュー」というゲームで、どちらも面白かったが、特に「バトルライン」は秀逸。夕食後も消灯時間までずっと遊んでいた。

翌朝5時に駿を起こして出発。ねぼすけの駿がなんと起こしてから10分で出発できた。天狗池への分岐で朝ごはん。宿でもらったお弁当を食べる。駿は完食せずに1/3ほど残した。殺生ヒュッテの分岐で駿が「眠たい」と言い出し、30分昼寝。僕は寝ている駿を見ながら日向ぼっこをしていた。まあ、この時間帯でここにいれば、多少ゆっくりしていたとしても槍の穂先で大渋滞にはならないだろうと考えていた。

 

 

10時頃に槍ヶ岳山荘に到着。少し食べて、穂先へ。駿はびびっていたが、なんとか登頂。

 

 

12:00に槍ヶ岳を出発して、大喰岳、中岳、南岳を超えて南岳小屋へ。槍ヶ岳を加えて、いずれも3000mを超える山々の稜線を歩く。北穂、涸沢、奥穂、前穂、笠、常念、蝶、遠くに富士山、八ヶ岳も見えている。2時間くらいで着くかなと思っていたが、3時間を超えた。結構きつかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

南岳ではビールを飲んで、再び「バトルライン」をする。夕日が沈むころに小屋番の坂本氏に「そんなことしてる場合じゃないで。夕日がきれいやで」と教えてもらう。ここの夕食はバイキング形式。フードロスが少なくなるのだろう。

 

翌日、5:00過ぎに駿を起こして出発。南岳山頂で日の出を見る。

 

 

 

天狗原の方へ下山。ここを登ったのはかれこれ20年以上前だと思う。こんなにきつかったっけ?と思う。それでも順調に下り、7:20頃に天狗池に到着。逆さ槍を見て、ここで朝食。

 

 

 

 

9:00に馬場平。槍沢ロッジ、横尾、徳澤、明神できっちりそれぞれ休憩。徳澤では駿がソフトクリームを消費。13:15にバスターミナルに到着。バス待ちの時間が1時間以上かかるかも、と恐れたが15分程列に並んでいると乗れた。平湯の森でお風呂。高山で夕食。その後、高速のSAで休憩、たまに睡眠しながら和歌山に到着したのが0:30頃。駿、お疲れ様。

駿

は、身長167cm、体重52kg。陸上部に入っているが、それほど速いわけでもなく、平均的な「運動している中学生」。体力的には最近伸びてきて、僕と遜色なく歩く。下りはバランス感覚がよく、もう僕よりも格段に速い。置いていかれる。実は登りも僕に気を使っていて、僕と一緒に歩くのは楽勝なのかもしれない。58歳という僕の年齢は、中学生の子供を持つ親の平均年齢よりも10歳以上は高いと思われるので、駿の体力を僕の体力と比較して記載しても、子供さんと一緒に登山をする人には参考にならないかもしれないが、子供がどれほど歩けるのかを把握する事は一緒に行く上で重要だ。また、計算できない食欲やいつ出るかわからない、「眠たい」というセリフにも注意して計画を立てる必要がある。

でも、親子で登山に行くのは純粋に楽しい。来シーズンは受験生になってしまうので、あまり行けないかも。再来年以降も高校生になると一緒に行ってくれないかも。でもまた、いつか、一緒に行って欲しい。体力維持しときます。

 

概念図