期間 | 2025年1月23日 | ||
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目的の山域山名 | 高野山(町石道) | 天気 | |
登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | |
目的1 | 個人 | 目的2 | トレラン |
メンバー(氏名) | tano | ||
交通費、食糧、 その他費用など |
〇高野山駅(ケーブルカー駅)→(ケーブルカー・鉄道経由)九度山駅:870円 〇千手院橋(高野山市街中心エリア)→高野山駅(ケーブルカー駅):460円 |
記録詳細
6:30 無料駐車場 – 6:40 慈尊院 – 8:05 古峠 – 8:10 東屋(10分休憩)- 9:50 矢立峠(5分休憩) – 11:35 大門(20分休憩)- 12:10 弁天岳 – 12:30 女人堂(終了)

感想
町石道往復のつもりが、膝痛と根性切れで片道+弁天岳になりました。
6:15に駐車場着。準備し、ヘッドランプをつけて6:30に出発。7時にはヘッドランプを外せました。最初の急登を無理せずゆっくりパスし、ペースを上げすぎないように古峠まで進みます。最初以外、基本は平坦です。古峠先の東屋で大休止。しっかりおにぎりを食べ、ここから下降基調に進みます。懸案の崩壊地は修復済みでした。20分も進むと、立派できれいななトイレがあります。トイレ休憩を行ったのち、行動再開。そのまま矢立峠へ。ゴルフ場横でちょっと景観が残念ですが、道が残っているだけでありがたいと思いなおしました。矢立峠で久々のアスファルト。自販機もありましたが、利用せずにすみました。ここから最後の登り。一部崩壊地があり、迂回が必要です。このルート最大の急登・急下降はこの迂回路になります。特に下りはかなり急です。その後はトラバース道をすすみ、沢の横の道になったらゴールはすぐそこ。この段階で足の痛みがひどかったので、往復は断念。弁天岳から女人堂に抜けることに。
女人堂からのバス、今は廃止されたんですね。結局、高野町中に戻ってから、バスで高野山の駅に向かうことに。
悔しいので、絶対リベンジします。










