【沢登り】小黒谷(奧高野)

期間 2025年6月1日
目的の山域山名 奧高野・小黒谷(十津川村) 天気
登山方法1 日帰り 登山方法2
目的1 個人 目的2 沢登り
メンバー(氏名) autumn,tano,yu,masami
交通費、食糧、
その他費用など
京奈和道 和歌山〜五条 250円

記録詳細

masami、yu、tano、autumunの4名で初心者向けの小黒谷へ。
最初の吊橋は踏み板が数センチ厚しかなく、しかもよく揺れるのでスリル満点。
入渓し、午前中は曇りということもあったためか、
沢の中もどんよりでなんだか鬱陶しくさっぱりしない。
おまけに倒木が多く、残念な印象だった。
滝はほぼ登れるものが多く、初心者の方や
私みたいな久しぶりの沢登りの者にとってはロープワークの復習もでき良い練習になりました。
 
植林小屋を超え、二俣まで詰めて、尾根に出たらあとはモノレールに沿って下るだけです。
これがなかなか急なので、注意箇所もちらほら。
尾根まで上がらず、植林小屋から見えている林道をまっすぐ帰った方が近道かつ、勾配も楽そうです。
次回来ることはもしかしたらないかもしれないですが、皆様ご参考までに。
お疲れ様でした。

概念図