期間 | 2025年7月18日~2025年7月20日 | ||
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目的の山域山名 | 西穂高 | 天気 | |
登山方法1 | テント泊 | 登山方法2 | 前夜発1泊2日 |
目的1 | 例会 | 目的2 | ハイキング、ピークハント、縦走 |
メンバー(氏名) | autumn、yu | ||
交通費、食糧、 その他費用など |
■北アルプス展望園地駐車場 無料 ■ひがくの湯と登山者食堂 入浴:950円 食事:チキンカツ定食1820円(※どのメニューも少しお高めの印象) ■ETC 和歌山〜高山 7500円程度(片道) |
記録詳細
2025.7.18
21時頃に和歌山を発つ。
翌3時過ぎに鍋平駐車場に着くも、3連休ということもあり?あたりは駐車場を求める車が溢れていた。
我々も北アルプス展望園地駐車場の残り少ない区画に滑り込みセーフで駐車する。
仮眠をとり6時過ぎにスタートし、9時半には西穂山荘着。
ちょうど別班の合宿チーム(フォレスト班)と合流したので取り急ぎテントを張り、
すぐにバンブー班もやってきた。全員集合して小屋で乾杯。
その後は、各々絵を描いたり、少し先に登りに行ったり好きな時間を過ごした。


17時になるとまたみんな集まって、夕ご飯。
和気あいあいと賑やかな時間。


その後、20時になる前には私は睡魔に負けて夢の中へ。
7月20日(晴れ)
5時20分スタート。
西穂岳山頂に向けて、YuとAutumnは先に出発。
荷物は最小限で行ったのと、とてもよく寝たので足取り軽く、
1時間半かからないほどで山頂に着いた。
道中はガイド付きのグループ2組ほどと、
学生グループと思われる組や家族組、
どこかの山岳会グループと思われる組など
様々な人がいたが、混雑するほどまでにはならなくて良かった。




山頂は360度の大パノラマ!
ちょうど梅雨明け直後だったらしく、気持ちよすぎるほど晴れ渡る景色に癒される。
富士山、北岳も望むことができ大満足。

(奥に見える富士山と北岳)

(こういう景色が大好物です。by Autumn)
帰りは、西穂独標で皆と再会。
お互い和歌山までご無事で。と伝え合い2人で先に下山とする。

(西穂独標でメンバーと再会)
結局、焼岳は行かずで帰路はロープウェイにも乗ってしまった。
(たまには良しとしましょう!)
10時半には駐車場に帰還。
「ひがくの湯と登山者食堂」で入浴と昼食を済ませ、18時には和歌山着。
お疲れ様でした!!!
※2025年6月1日より
鍋平駐車場は予約制となったようです。











概念図
感想
2025.07.19
6:20 北アルプス展望園地駐車場
6:30 新穂高ロープウェイ鍋平高原登山者駐車場
9:30 西穂山荘
2025.07.20
5:20 西穂山荘
5:30 西穂丸山
6:10 ピラミッドピーク
6:20 チャンピオンピーク
6:30 西穂高岳
6:50 チャンピオンピーク
7:05 ピラミッドピーク
7:20 西穂独標
7:50 西穂丸山
8:00 西穂山荘
9:10 西穂口駅
9:45 白樺平駅
10:10 新穂高ロープウェイ鍋平高原登山者駐車場
10:20 北アルプス展望園地駐車場