提出者:tomo

加賀白山

期間 2026年7月24日~2026年7月26日
目的の山域山名 百名山 白山 天気 晴れ
登山方法1 小屋泊 登山方法2 前夜発1泊2日
目的1 例会 目的2 ピークハント
メンバー(氏名) tomo、タケ、sen、バンブー、フォレスト
交通費、食糧、
その他費用など
車台実費
白山室堂:1泊2食13,000円/人
白山温泉永井旅館:日帰り入浴800円/人

記録詳細

1日目

(5:30)別当出合登山口・砂防新道を登る→(8:00)甚之助避難小屋→(9:00)黒ボコ岩→(10:20)白山室堂・昼食→(11:10)白山室堂出発→(12:00)御前峰~お池巡り→(14:00)白山室堂

2日目

(3:40)白山室堂→(4:15)御前峰・4:54頃日の出→(5:50)白山室堂・朝食→(7:10)白山室堂出発→(7:30)黒ボコ岩・観光新道を下る→(8:30)殿ヶ池避難小屋→(11:20)別当出合登山口

実際の行程はこちら。
お池巡りは少しショートカットし、下山は観光新道で。

概念図

感想

前日夜に出発し、26時頃に市ノ瀬バスターミナルへ到着した。既にザックでの場所取りが始まっていることに慄きながらも、誘導された通りに車を停めてひとまず仮眠する。窓をあまり開けていなかったせいで、暑さで目が覚めたのが3時45分で、4時からきっぷの販売開始だったなと思い券売機に向かうと、既に列ができている。少し待って、券売機に前に立つと、千円札と小銭しか使えない。手元の千円札と小銭を総動員(10円玉まで動員した。)して5人前を購入でき、車に戻るとtomoさんが起きてきた。次はバスの列に並び、ギリギリ5時発のバスに乗り込む。

20分程度、バスに揺られて別当出合に着くが、乗車前は列の動き等でなんだかんだ落ち着けなかったので、別当出合で一息ついてから砂防新道へ。朝イチのバスに乗ったのは正解で、涼しく登れたが、「花の白山」という頭があったので、登りはじめなのに花を見つけては立ち止まるゆったりとしたスタートとなった。

甚之助避難小屋くらいから、いろんな花が見えてきた。黒ボコ岩は、まぁ、大きい岩だなというくらいだが、付近は風が通って涼しい。白山室堂では、まずは白山奥宮にお参りし、駆けつけ一杯、生ビールを注文する。カップのデザインがかっこよかったです。

早めのお昼休憩を取り、御前峰を目指す。白山奥宮の裏手くらいから、クロユリがたくさん見れた。後でsenさんから聞いた話では、某黒い虫の群生地はどこだ、と話しながら歩いていたら、周りの登山者がたいそう不審な目で我々を見ていたそうです。

途中、senさんの体調が悪く、単身白山室堂に引き返して早めに休憩する。残りの4人で御前峰に登って、スマホの調子が悪そうなトレラン女性の手助けをしてからお池巡りに向かう。お池巡りではチングルマの花畑や雪渓があり、フォレストさんからは、当ホームページのトップが翠ヶ池ということを聞く。ゆっくり堪能したかったのですが、なかなかガスが晴れませんでした。

白山室堂に戻り、senさんと合流してチェックインし、各自休憩する。僕はガスが晴れた御前峰を鑑賞しながら、下から持ち上げたボトルワインを堪能しました。もう少し、おつまみを持って上がればよかったです。

僕は気持ちよく酔っていたのでさっさと寝ましたが、tomoさんとバンブーさんは贅沢に夕日を見たらしいです。夕日を見ながら飲んでも、星空を見ながら飲んでもよかったなと思いました。

翌日はご来光を拝むべく、3時過ぎに起床。senさんが元気そうな顔をしていてよかった。tomoさん、フォレストさん、senさんと僕の4人で登る。前日と打って変わって、すいすいと御前峰に登頂。雲は少し見えていたものの、御嶽山、乗鞍岳、焼岳、奥穂高岳から槍ヶ岳まで見えた。個人的に、アルプスが見えると大変嬉しい気持ちになるのですが、この日は、南方の別山が恰好良かったです。次に来るときは、チブリ尾根と別山かなぁ。

日の出の直前くらいから神主さんが色々と解説してくれいていたが、少し離れていたためあまり聞こえない。日が昇ったなと思っていたら、突然万歳三唱が始まる。神主さんの声は聞こえなくても、皆が万歳三唱する。大変、日本人的だなぁと思いました。

降りてきて、朝食をいただいてから下山し、黒ボコ岩から観光新道に入る。観光新道は殿ヶ池避難小屋まで花畑が長く広がっており、今日はsenさんも楽しそう。この間、歩行ペースは標準の60%くらいだったらしいです。

下山後は、市ノ瀬バスターミナル前の白山温泉永井旅館で入浴した。入浴中、外を見るとかなりの雨が降っている。雷も鳴っていたようで、間一髪、天気に恵まれた山行で終われました。

花畑は大変楽しめましたが、花の名前は、僕には分かりません。

(記録:タケ)

(tomo)
 白山は、誰かのYAMAPのプロフィール写真を見たときに、ここに行きたいと思ったのがきっかけ。
 計画してからはとにかく天気がいいことだけを切望。直前に行っていたkuniちゃんから情報とアドバイスをいただいていたこと、サブをお願いしていたタケちゃんがいろいろと先行して動いてくれたので助かりました。
 念願のお池巡りのメイン、翠ヶ池の前で快晴でなかったことは少し残念でしたが、それ以外は大満足の山行でした。
天候、お花畑、お池巡り(senさんが体調不良で行けなかったことは残念)、夕日、ご来光が叶いました。
 きっと花を見る時間が長くなると思い、ゆるり計画でコースも幅を持たせていたので、下山をトンビ岩コースから観光新道に変更したのもゆっくり花を観賞、撮影できたので大正解でした。