| 期間 | 2026年8月10日~2026年8月11日 | ||
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| 目的の山域山名 | 伯耆大山(ユートピアコース) | 天気 | 曇りのち晴れ |
| 登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | 前夜発日帰り |
| 目的1 | 個人 | 目的2 | ピークハント |
| メンバー(氏名) | くに、tomo | ||
| 交通費、食糧、 その他費用など |
車代@約9500円 三徳山(みとくさん)投入堂参拝@1200円 |
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記録詳細
最終的に大山で後泊(三朝温泉)としたものの、台風が西進してきたのでもう天気は悪いものと諦めていた。でも、結果行って良かった!
途中までガスで展望はなかったけれど、曇り空がかえって歩きやすく、木々の緑やアジサイ達に癒され…ロープ場があったり、中宝珠越、上宝珠越と登るにつれ登場する花も増えてくる。
稜線に出ると周囲の霧が時折り少し退いて、行く手の三鈷峰の姿をちらと見せてくれた。オオッ♪…先行パーティは先に避難小屋-象ヶ鼻に行っていて、三鈷峰は我々が一番乗り。後からきたパーティとちょうど写真を撮り合えた。ルンルンでユートピア避難小屋を経て象ヶ鼻に向かうと、暫くしてこちらも雲がサーっと晴れて、ひととき素晴らしい光景を見せてくれました。
お腹が空いて避難小屋で昼食(まだ9時)。登山者が続々と登ってくる。ガスの中だった周囲の景色が下山時はすっきり見えて、気分よく下山しました。






【コースタイム】

おまけ
【三徳山入峰修行(投入堂参拝登山)】
【コースタイム】
三徳山第二駐車場(14:30)〜登山事務所/受付(14:45)〜国宝 投入堂(15:20-30)〜登山事務所(16:00)〜三徳山参詣道入口(16:10)


概念図
感想
(tomo)
私は大山は初めてなので、くにさんが以前の山行でピークを踏めていないというユートピアコースで。時期的にはちょっと遅いかもしれないが、お花畑が見モノとのことで楽しみに。
天気は曇りがちでガス多め、でもちょうど象ヶ鼻で一瞬晴れ間が現れ、居合わせた他パーティーと大はしゃぎ。花も色々見れ、「ユートピア」という言葉からかけ離れているなと思いつつ急勾配(ロープ)あり岩場ありも楽しめました。
次回来るならサンカヨウが見れる時期か7月ぐらいの花満開の時期がいいなあ。
※オマケの三徳山/三佛寺・投入堂(さんぶつじ・なげいれどう)
今回は大山山行の後泊で、くにさんが三朝温泉に宿を予約してくれ、翌日は少し観光して帰ろうということに。三朝温泉の近くに何かないかなと探していたら何とも興味深いところを発見。しかも宿泊地から車で10分とのこと。
逆走(東→西移動)台風15号の予報は翌日に山陰直撃の模様、ただ熱低にはなりそうで雨の止み間に行けそうかなという感じ。
ユートピアコース登山が三鈷峰(ピーク)に8:10、下山に着いた避難小屋での相当早い昼食が9:20と思いの外ハイペース。翌日の天気は雨、これは今日(11日)のうちに三徳山に行っとくべきと決定。
◆◆◆三佛寺・投入堂◆◆◆ 役行者が法力で岩窟に投入れたといわれる断崖、道のない崖に建つお堂【国宝】。木の根やクサリ場のある修行道。参拝は2人以上、受付を15時までに済ませ、16時30分までに下山手続きを必ず済ませること、服装や持ち物・靴(登山靴)チェックも受ける。見合わない靴の場合はわらじ(有料)に履き替える、ストックなど使用不可、登山中は受付時に渡される六根清浄と書かれたタスキをかけておくこと等々審査・注意事項、条件をクリアする必要があります。
こうしたことを踏まえて私たちは大山下山後移動開始。受付には何とか間に合い、実際の入山は14:45。受付では、服装は見てのとおり登山仕様のため靴の裏のみチェックされ、時間的にギリギリなので「登山は慣れてますか?」と聞かれ、「朝から大山登ってきました」と返答するとあっさり許可。ただ、山頂(投入堂)まで行けなくとも15:45には下山を始めてください」と注意を受ける。
入山してすぐに下山してきた「怖くて足が震えた」と話す男子とすれ違い、どんな感じなんだろうとワクワク。そのあとすぐ木の根っこをよじ登る。楽しい。コースは登山路と下山路を分けているところあり、クサリ場あり、文殊堂、地蔵堂とこれらも断崖絶壁にせり出すように建つお堂があったり、鐘楼、胎内くぐりなど見所も多い。そして最終奥院投入堂、どう表現したらいいのかわからない。感動?感激?とにかく登ってくる価値ありの圧巻の景観。そういえば私たちが最終受付入山者だったのであとから登ってくる人はおらず、下山制限時間まで少し余裕もあったのでゆっくり堪能できました。無事16時に下山し、手続き時に「さすが早かった」とお褒めいただき、後になってしまった三佛寺本尊に参拝し山行終了。
当初の表銀座山行が天候悪化で急転したにもかかわらず大山、三徳山ともに大満足な山行となりました。








