2012/06/05・提出
期間 | 2012/06/04 | ||
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目的の山域山名 | ダイヤモンドトレイル、二上山から屯鶴峯 | 天気 | 曇り |
登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | ------- |
目的1 | 個人 | 目的2 | 縦走 |
交通費、食糧、 その他費用など |
ガソリン代のみ |
8:50駐車場よりスタート・・9:40雌岳9:45・・11:05ダイヤモンドトレイル北入り口・・
11:30屯鶴峯12:05・・12:25ダイヤモンドトレイル北入り口・・13:50二上山馬の背休憩所・14:40
駐車場
ダイヤモンドトレイルの二上山より北に行ったことがなく、屯鶴峯にも行ってみたかったので、柚、ヒロ2人で行ってきました。
当麻寺横の駐車場から岩屋峠、雌岳と登っていく。ベンチなどたくさん設置されハイキングやウオーキングの人もたくさん歩いている。雌岳は標高474mと金剛山などに比べると低く本当に気軽に歩ける山なのだろうと思いました。二上山の遊歩道から屯鶴峯への標識に従い北へと向かう。これでもかというほど下りの階段が続き、その後は上ったり下ったりを繰り返し、野イチゴが道の両側になる階段を下ると国道165号に出る。右折してしばらく歩くと左側に屯鶴峯への入口がある。階段を20段も登れば急に石灰石の白くて柔らかい独特な山肌が見えてきた。どこが山頂だかわからないが面白い石の上を歩きまわった。標高154mと超低いが他では見たことがない山だった。でもあまりにもの低さに少しがっかり
屯鶴峯を見たあとは来た道を引き返すだけ。散々階段を下ってきたのできつい上りを覚悟していったが案外早く帰れました。二上山の売店で冷たい物を飲もうと楽しみにしていましたが最近は営業していないようでがっかりしました。きょうの歩行時間6時間弱。歩いたことのない道を歩いたということで良しとしよう。
ヒロ:二上山は何度か行ったことがあったので楽勝気分であったが馬の背からいよいよ本格的な登り下りがはじまり大変であった。新しく作ったスポーツ用メガネを試したがいまいちピントが合わずビクビクしながら歩いていたので遅れながら後を追うことになり疲れた。初めて半ズボンで歩いてみたが涼しくていい、夏場はおすすめです。
概念図
二上山は何度か行ったことがあったので楽勝気分であったが馬の背からいよいよ本格的な登り下りがはじまり大変であった。新しく作ったスポーツ用メガネを試したがいまいちピントが合わずビクビクしながら歩いていたので遅れながら後を追うことになり疲れた。初めて半ズボンで歩いてみたが涼しくていい、夏場はおすすめです。