2022/11/08・提出
期間 | 2022/11/06 | ||
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目的の山域山名 | 烏帽子山 | 天気 | 晴れ |
登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | 前夜発日帰り |
目的1 | 個人 | 目的2 | ピークハント |
交通費、食糧、 その他費用など |
交通費:実費 |
←烏帽子岩に上がる梯子 ↓烏帽子岩にて |
思っていた以上に、登りごたえのある烏帽子山でした。太鼓腹CL、柚&ヒロ、kuniの4名、南紀方面に各々前泊して大門坂駐車場から8時スタート。展望のない登りだが大杭峠からアップダウンを繰り返し、山頂に近づくと大岩が何度か現れ面白くなる。山頂を少し過ぎた烏帽子岩で昼休憩し、眺望を楽しんで16:30下山しました。
概念図
【太鼓腹】
予想していたよりも厳しい登りであった。特に大杭峠を過ぎてからは、傾斜がきつい登り下りが繰り返された。全体的に赤テープが多かったので、道迷いはなかったが、それでも時々赤テープが見つからず、道を間違えそうになったことがあった。
頂上直下は、登りはきつかったが、岩登りを楽しむことができて良かったです。
柚:烏帽子山には約20年前に行ってましたが、2の滝をもう一度見たいなあと思い参加しました。陰陽の滝コースは山崩れとのことで大杭峠からの道を上りましたが、上り後半は大岩が次々に現れ岩を巻いて上るのを繰り返しなかなか楽しいコースでした。烏帽子岩からの眺めは圧巻。滝巡りの道はテープを頼りに下りましたが徒渉を繰り返しややこしい道になっていました。2の滝はやはり優雅でした