2022.11.8
テント泊
前夜発1泊2日
個人
日本アルプスの山日本百名山

塩見岳

2022/11/08・提出

期間 2022/10/07~2022/10/09
目的の山域山名 南アルプス 天気 晴れのち雨
登山方法1 テント泊 登山方法2 前夜発1泊2日
目的1 個人 目的2

【コースタイム】
10/8 鳥倉林道ゲート駐車場07:10 登山口08:05 09:15豊口山のコル ほとけの清水10:15 11:10三伏山小屋 テント場12:50 13:30烏帽子岳14:15 14:50テント場
10/9 三伏小屋テント場03:30 03:50三伏山 04:45本谷山04:55 06:30塩見小屋 07:35塩見岳西峰 07:45塩見岳東峰08:00 09:30塩見小屋09:40 11:10本谷山 12:15テント場(撤収)13:00 15:10登山口 15:50駐車場

 10月8日、三伏峠でテント泊して烏帽子岳(2,728m)に登り、時々ガスがとれて姿を見せる塩見岳(山頂部は雲に覆われたまま)を眺めました。
 翌9日は、午後から天気が崩れるとの情報を得たので、午前3時30分にテント場を出発し、十三夜の月を背に三伏山・本谷山の稜線を歩いて塩見小屋に、さらに岩とザレの急坂を登って塩見岳山頂にたどり着くと、目の前に富士山、見渡すと南アルプス北部の間ノ岳や甲斐駒ヶ岳・仙丈岳、北岳もチラッと南アルプス北部と南部の山々、それに北アルプス・中央アルプス、八ヶ岳など350度の絶景を見ることができました。
 これで雨男の異名は払拭されるかと思いきや、下山した午後4時の2時間前から雨になりました。

概念図