2014/09/28・提出
期間 | 2014/09/13 | ||
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目的の山域山名 | 弥山川一の滝~双門の大滝間遡行(S46年の記録) | 天気 | 小雨 |
登山方法1 | ビバーク | 登山方法2 | 1泊2日 |
目的1 | 個人 | 目的2 | 沢登り、登攀 |
1971年8月4日~5日 1971年8月4日~5日 和歌山県立星林高校山岳部OBパーティ Y先輩 ・ KiKi 4日小雨 一の滝着8時半 一の滝右側のチムニーを登り、二の滝は左側の草付の壁を登る。 三の滝を登ろうとしたが不可能なので右岸を高巻きして落ち口上部の壁を懸垂で沢に戻る。 そこから数段の連瀑を登り、連瀑最後の滝は右側のを人工とフリーで登り、ななめ下に続くバンドを横断し釜近くまで下り、滝の右側のチムニーを登って落ち口へ抜ける。 小滝を越え双門の大滝下に着く。 雨で登攀がはかどらずビバーグ16時半。 5日小雨 大滝登攀開始8時 右側の壁の下部はやさしいが、上部はクラックに身体を入れるようにして登り、最後にアブミを使って越す。 徒渉を繰り返し、明るく水量の多い約20メートルの滝をシャワークライムで一般コースに出る。 10時
概念図
(※注 昔の記録をkikiさんが書いてくれた。貴重な記録なので、この機会に掲載させて戴く。記録の大切さ!)紫
2014.9.16
たまたまこの滝を登っているのを発見思わず動画に!