2013/03/25・提出
期間 | 2013/03/16 | ||
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目的の山域山名 | 大日ケ岳バックカントリー | 天気 | 晴れ |
登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | 前夜発日帰り |
目的1 | 個人 | 目的2 | 積雪期、ピークハント |
もうこの年になって今更山スキーなんてと言い続けてきたしん、スキー靴がダメになり、どうせならと山スキーのセットを買うこととなる。
お試しに、前に登った高鷲スノーパークから大日ケ岳にシール登山の練習をする。昔のシールと違い、格段の高性能だけれど、どんくさいことで、とてもじゃないが、厳冬期には装着だけで四苦八苦しそう。おまけにゲレンデのようには滑れないし、新雪だととてもとても・・・。
まあ、今回の何十年ぶりかの山スキーは短いコースで無難に終了。
新雪ではなく、かりかりの雪に、失敗は許されないと緊張し、山スキーのリスクを考えるとこれからは思案。ゲレンデトップから少し山スキーの気分を味わえたら、良しだろうか?
OL時代の山岳部で連れてってもらった懐かしい蓮華温泉に山スキーで行けるなら嬉しいことだけれど・・・。
コースタイム
9:40大日岳スキー場ゲレンデトップ
11:05~11:20 大日岳山頂
11:55 ゲレンデトップ
登り1時間20分 下り35分
前に登った時より時間がかかってるようだ。シールのつけ外しに、必死!