山岳会和歌山かがりびのホームページへようこそ!
山岳会和歌山かがりびは、昭和34年設立しました。
和歌山国体当時の全盛期から、数人の活動しかない寂しい時期も、ひたむきに登山を続けて来て、今日に至っております。
古いメンバーも、新しいメンバーも、それぞれの時代を一生懸命、山に登り続けて来ましたが、これからのかがりびの活動として、仲間と安全に楽しく山に登ることが出来たら理想だと思っております。
楽しく、安全に登るために、より良い仲間を求め、技術を高めることが出来る、そんなかがりびを目指すため、ホームページを作成しました。
山での仲間、かけがえのない仲間、そんな素晴らしい輪を見つけることが出来ればと思っております。
男性も女性も、仲間となることが出来れば、楽しい山ライフが待っていることでしょう。
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高野山はまだ雪が残っているだろうと走る。
雪の季節、県内で行ける雪山は高野山からスカイライン走って龍神岳。
先日の龍神岳でスノーシューのベルトが切れたので修理中。
雪の高野三山のうち、楊柳山だけ歩くことにする。最近は半日コースがお気楽でいい。
クリンソウの大好きなコースだが、雪の時はどうかな?
子継峠から三本杉に入るがいつものクリンソウの群生地は雪の下。
そして、ニョキニョキと生えている(名前教えてもらったけれど全然覚えられない)不思議な物体も健在。
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これは水辺に生えるものなのかな?
コロナ、雪、平日、ということもあり、誰にも会わず、帰路につく。
雪の季節、ちょっとの雪でも歩けるのは嬉しい。
アイゼンはつけるような雪ではない。
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【コースタイム】
通り峠登山口09:45 10:20丸山千枚田展望台 11:15・589m峰 11:40稜線出合 (途中:昼食,道迷い) 14:13風伝峠 14:40通り峠登山口
1月9日から11日の連休は,寒波襲来の天気予報だったので,暖かい紀南方面に出かけることにした。それでも,早朝だと山越えの場合,道が凍っていると危険だと考え,1月9日の午後から出て,北山村のおくとろ公園内でテント泊しました。
1月10日(日)は,登山口に向かう途中で赤木城跡に立ち寄りました。ここは,秀吉が紀州を制圧するために藤堂高虎が築城したと言われている国指定の史跡です。
風伝峠と通り峠の間は熊野古道であり,丸山千枚田展望台まではちゃんと整備されています。しかし,そこから先は,基本的には尾根伝いに進んで行けば良いルートになっており,トレースがはっきりしているところもあれば,所々にテープが巻かれているので,何とか進んで行くことができました。でも,トレースがはっきりしなかったり,テープが見つからないときは不安を感じながら勘を頼りに進んで行きました。ですから,最後頃には,道に迷ってしまいました。
また,このルートは,岩稜帯であることから,いきなり崖の上に出てしまい,迂回しなければならなかったり,危険な場所もありました。
そして,風伝峠への最後の下りはとても急な上に,落ち葉で滑りやすく大変でした。
更新日:2021-01-11 17:04 太鼓腹![]() |
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金剛山、雪は少ないけど滝は凍っているようだ!とのメッセージあり。柚、ひろ2人で10日の日曜日急遽出かけることとなった。
青崩駐車場は以前よりは車少ない目。登山道入り口は雪全くなし。セトまで上ってやっと雪ちらほら。でもめちゃめちゃ寒い。ツツジ尾谷入り口は表登山道の近く。セトから黒栂道を一旦下り林道を表登山道入り口近くまで下って行ってやっと登山口。ツツジ尾谷入り口からどんどん人が入っていく。凄い人気!二の滝、三の滝はきれいな氷爆がみられました。周囲雪が全然ないのが残念です。沢の詰めで岩の回りが凍っていて氷の階段になっているのに感激。山頂はめちゃめちゃ寒かった。熱いラーメンもあまり効果なし。山頂温度計はマイナス5℃。道の雪はあまりないのにアイゼンで歩くとサクサクと音がして凍っているんだなと思いました。
更新日:2021-01-11 14:10![]() |
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1/2清浄大橋12時05分入山。駐車場には5台停まってまして割と入山者あり。中間地点のお助け水に13時。一本松茶屋と洞辻茶屋にて3組の登山者が休憩中。松清店を過ぎ最後の登山者とすれ違う。そこからの上部はトレース跡が無い所あり。大峰山寺に14時15分到着。一部胸までの積雪あり。山頂付近で15分ほどの滞在で下山。下山は一気に1時間で清浄大橋へ。下山後洞川温泉入浴し観音峯登山口にて車中泊。
更新日:2021-01-05 20:10 べろ
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1/3迎春の例会はCLけん、みか、ハッピー、柚、ヒロ、ノリ、太鼓腹、kuniの8名で霊仙山へ。時間切れで山頂は踏めずお虎ヶ池の手前、7合目まででしたが、スノーシューやアイゼンをつけてそれぞれに雪山を楽しみました。幻想的な琵琶湖ビューも堪能!
醒ヶ井養鱒場駐車場(8:30)〜登山道入り口(9:30〜10:00)〜汗フキ峠(10:20〜10:40)〜五合目11:40〜七合目(12:15〜12:45)〜汗フキ峠(14:00〜14:15)〜登山道入り口(14:30)〜醒ヶ井養鱒場駐車場(15:20)
更新日:2021-01-03 22:39 kuni
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令和3年1月2日 (しん&紫)
年末寒波から新年明けても結構雪の情報に、ここ数年の新年ハイキングは又護摩壇山から龍神岳へ。 先日12/20も龍神スカイラインからびっしり雪道走行だったが、今日は龍門山あたりから雪が見え始める。 これはお楽しみ、高野山の道に入ると634mのスカイツリーと同じ高さという場所あたりから道にも雪が残っている。 龍神スカイラインに入ると、すっかり雪景色で道もびっしり雪だった。 温暖な地、和歌山で雪道走行が30キロも続くのは嬉しい限り。車は少ないので良かったが、早速スタックした車がある。 護摩壇タワー駐車場は今回は4WDのジープは少ないがファミリーの雪遊びが何台か来ている。
スノーシューを早速装着して、歩き始めるが、今回、そろそろスノーシューの部品も寿命かもしれないなと思っていたら、あれ、切れている。家に切れ端があったのは古いスノーシューだと思ったけれど、私のだった。 主人が紐を持っていたので、それで応急処置して歩くが、十分対応できた。龍神岳だからなくても大丈夫だけれど、長いコースならちょっと困ったところだが、部品を交換しなければ。 護摩壇までの緩やかな登り、ヒールリフターというのか、立てて登るが、これがあると登りは楽。
大門でマイナス1.8度、護摩壇で結構冷えたのでマイナス5度くらいだろうか?樹氷はたっぷり、木の幹も凍り付いていた。久々の雪、今までで一番多いかも知れない。 稜線は結構風もあり、寒かったけれど、樹氷のトンネルが嬉しくてビデオ撮影が忙しい。 おきまりのNHKのアンテナの最後の登り、定点撮影のように思っているけれど、雪庇も結構できていて綺麗。 雪もちらついて青空はなかったけれど、前回同様、龍神岳山頂でさ~っと雲が流れ、太陽がでて、幻想的だ。
林道へ周回するが、朝日放送のアンテナ広場も今回は4WDも入ってこられなかったようで、林道の雪庇も大きい。 今回はスノーシューが間に合った。龍神岳まではピストンする方もあるが、林道周回は少ないのでトレースはほぼなかった。風ですぐに消えるということもあるが、林道は深い雪だった。 時々青空がでて、樹氷も輝き、綺麗だが、駐車場まで戻ると真っ黒な雲がでて、怪しい雲行きだった。
お昼はお節の残りと、巻き寿司を作っていたので、持ってきて、車に戻ってから食べる。暖かくて良かった。 帰りのスカイラインは私運転、深い雪の所で轍ができ、ハンドルが取られるところもあり、真剣勝負だが、楽しかった。 結構良い時間なのに、上ってくる車があり、道を塞いでいたり、スタックしている車のタイヤはノーマルだったり、怖い事。 新年初スノーシューは楽しかった。雪道走行と、雪山デビューはここがお勧めだけれど、今日の雪道走行ははじめてだと厳しいかも。
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12/26太鼓腹さんとkuniで熊野古道歩き。赤木越えルートは一部通行止めでスタートから迂回路歩きなので、猪鼻王子は通ってません。そのせいかなんとなく暗く、険しいイメージだった赤木越えは思っていたのと全然違って明るく、穏やかなひらけた道でした。大日越えでようやく少し汗をかく。時間があれば七越峰も歩こうと言っていたんだけど、先に話題の⭐︎シュークリームを買ったこともあり日暮れも早いので次回としました。
本宮大社前駐車場8:30着、路線バス9:20…発心門王子9:35着、9:40スタート〜10:45赤木越分岐〜11:40鍋割地蔵〜12:00柿原茶屋跡〜13:00湯峯温泉/13:20〜(大日峠)〜14:30本宮大社前駐車場
更新日:2020-12-27 22:28 kuni今年の10月24日の表妙義縦走・25日の裏妙義縦走は丁須の頭の写真
スマホとカメラの両方の動画、自分が行かない動画は難しい。
25日碓氷峠アプトハイキング
2012年の表妙義縦走
2012年の裏妙義縦走
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2020.12.10 今シーズン初の雪山ハイキングはまた大好きな龍神岳
日曜でも、全国大雪の情報で車は少ないので良かった。
バイクが上がっていくので、よくやると思ったけれど、さすが大門(-1.5度)で雪が出てきたのを見てここまでかな?
龍神スカイラインはすぐ雪が出てきたので、快適な雪道走行となる。両側の木も雪のツリーとなっているので素晴らしい。
スノーシューを忘れ(主人はいらないと言うので私も忘れた)、ツボ足だけれど、トレースがあるので助かった。それでも護摩壇山から龍神岳の稜線は結構深い雪だった。
龍神岳で雲が切れ、綺麗な景色に改めて龍神岳の素晴らしさを思う。NHKのパラボナアンテナも光っていた。雲のフィルターで太陽がお月さまのように見える。
林道へ降りると、ジープ5台が今回は広場まで入ってきていた。いつもは途中でギブアップだったけれど、まだ雪が深いと言え、固まっていなかったかな?
お陰で林道のラッセルは免れ、タイヤで踏み固めてくれた林道を歩いて戻る。
車より歩く方が早い~!スタックするジープを追い越させてもらった。
林道も素晴らしい眺め、護摩壇駐車場に戻ると青空も出て雪をかぶった山が綺麗だった。沢山車も上がってきて、子供たちも雪遊び。
下りは私運転、久しぶりのスカイラインの雪道走行で楽しませてもらった。(しん&紫)
更新日:2020-12-21 10:22 紫
熊渡を7時30分入山
30分の林道歩きを経て金引尾根との分岐を弥山川へ
白川八丁に降り100m程上流左手を取り付きます
岩を避け適当に急斜面を直登します
30分程で広い尾根に上がり北西方面を10分程でトサカ尾山に到着
視界はゼロです
折り返しトサカ尾根を迷ヶ岳方面へ
しばらくは気持ちの良い尾根歩き
途中に石の階段があります(何故こんな所に?)
そして5m程の岩のギャップにロープが下がります
それから徐々に広尾根になり
苔むして来たら迷ヶ岳山頂
食事タイム!
山頂碑横に褪せたザックとロープが銀色のシートに包まれています
不気味な気分になり直ぐ出発!
ここから鉄山稜線まで広尾根歩き
樹林が茂り地形も読め難くGPSだけが頼り
鉄山稜線に合流したかも定かでは無い様な広尾根を弥山手前の倒木地帯を経てフェンスに辿り着く
そして冬支度のした弥山小屋に到着
12時までに着いた
45分の休憩のち出発
八経ヶ岳方面は割と雪がかぶっていますので狼平経由で金引尾根から14時30分下山。
更新日:2020-12-14 19:49
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12月例会は私には初めての三ノ丸ルート、計画は2018年3月の時と同じわかさスキー場から三ノ丸→山頂→氷ノ山越としていたが、今回はリフトもシーズン前でまだ動いてないし、前夜の相談で時計回り(氷ノ山越→山頂→三の丸)に変更する。
心配していた天気は前夜〜早朝は小雨だったが登り始めると小雪の散らつく歩きやすい雪道となり、アイゼンなしの快適な雪山散歩。ハッピーCL、太鼓腹さんと3人、本格的な降雪の前で寒くもなくラッキーな山行でした。
【トピックス】
前夜発で29号道路を走っていたら、霧深い暗闇の車道にかわいい双子バンビが出現。暫く不思議そうにこっちを見つめ、軽やかに山手へ消えていきました。そして、びっくりしつつ少し走ったら、今度は角も大きくて立派な雄鹿が…‼︎こちらもドッシリ構えて車の前に立ち塞がり、ふふーん!とばかりに見せつけてくれましたが、クラクションで素早く身を翻して立ち去りました。霧の中の幻をみたようなひとときでした。
帰路、あれは一体どんなとこだったんだろう?と確認すると、なんとそこは地名も「鹿伏」というところだったのです。まさに、鹿が待ち伏せしてる…⁈⭐︎
更新日:2020-12-14 00:07 kuni
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12/6 日曜日、柚ちゃんから名草山へとお誘い。竃山神社方面から挟み池登山口から上がってきた柚夫婦、とん、くにの4人。
山頂にお昼というだけで、それぞれ好きなコースで・・。私達は久しぶりに名草小学校ルートで乃木さんの石碑から山頂へ。のんびりとみんなを待つ。
おもいおもいのお昼を食べ、下山は中言神社南ルート(私は勝手にお中道と名付けた)を歩くというので私達も久しぶりに同行する。枯れ葉が積もりラッセルしてるようで、内原神社への分岐に気づかなかった。枯れ葉を吹き飛ばして下さる方がおられたのでそのあたりだったかな?
中言神社から挟み池にでて、竃山神社へ。みんなとお別れ、内原までとんちゃんに送って貰った。久しぶりに楽しく気持ちの良いハイキングだった。
追伸、12.12 土曜日 又畑の水やりついでにしん&紫で内原神社からマリーナ台、見晴台、山頂から神社に降りる。先日見落とした分岐はすぐわかる。
更新日:2020-12-12 22:09 紫![]() |
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メタセコイヤの紅葉(紅葉じゃなく枯れるということらしい)を見たく、賤ヶ岳登山と竹生島クルーズのセットでの計画。(しん、とん、紫)
11/23 半日コースの賤ヶ岳、朝出発してお昼に余呉湖に到着する。連休最終日だけれど、道は空いていた。余呉湖観光センターから余呉湖畔を少し歩いたところから山に入る。結構急登であったが短いので良かった。大岩山でお昼にしようと緩やかなコースを歩く。風は結構冷たいので、登山道の陽だまりでお昼。そこから賤ヶ岳の山頂までは緩やかな登りが続く。猿ケ馬場を過ぎ、349から緩やかなカーブを描くルート、余呉湖が見え始めると山頂へ到着する。
立派なトイレがあり、それまで登山者12名会っただけだったが、山頂はリフトで上がってくる観光客があり、賑わっている。45年くらい前、リフトで来た事がある青春の思い出の地。山頂から南は琵琶湖と翌日渡る予定の竹生島が見える。そして反対北側には余呉湖の眺め・・・。とても風光明媚な山頂である。急に北風が吹き、一瞬寒かったけれど、予定ではこのあたりは冬型で雨模様だったが、うまく晴れてくれた。比良方面は黒い雲に覆われている。
下山は西側の稜線を歩き、289pのコルから、琵琶湖側でなく、余呉湖に下る。山頂は421m、余呉湖は130m、標高差は290mだから名草山クラス、だからロートルには優しい山。余呉湖は周囲6.8キロ。半周を歩いて帰るが舗装路は疲れる。観光センターまで戻り、一路マキノピックランドをめざす。
昔赤坂山に来た時はピックランドはなかったが、新しい駐車場は24時間、トイレも綺麗でゆっくりと車中泊&テントに分かれる。
11/25 朝、日の出とともに起床、メタセコイヤが輝いている。まだ人も車も少ないのでゆっくりとお散歩する。最後にマキノスキー場まであがり、車でメタセコイヤの並木を上から下まで動画で撮り、竹生島クルーズ(賤ヶ岳がみえる)へ。西国33か所、竹生島と観音正寺をとんちゃんにお付き合い、最後はラコリーナ近江八幡で締め、滋賀の山旅を終了する。
更新日:2020-11-26 20:33 紫
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イツボ谷出合を7時15分入山
しばらくは登坂もありますが作業路の様な水平道を進み
程なく左手杉林の急斜面を登ります
直ぐに踏み跡は消えるがたまにリボン
1時間少々の登坂のちなだらかになり藪漕ぎへ
そして3時間50分で
30分の昼休憩にて下山
藪漕ぎ、杉林の急斜面を経て水平道へ
水平道手前にてルート見失い30分ロスト
その後何とか水平道へ
そして14時30分下山
更新日:2020-11-25 23:11 べろ![]() |
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11月の例会、前夜発一泊2日で杉木立と緑に苔むす落ち葉の熊野古道をゆっくり堪能しました。
初日の大雲取はkaze、柚、ヒロ、ノリ、太鼓腹、kuniの6名、小口から大門坂までハッピーさんに送って貰い、青岸渡寺、那智高原でもご一緒した後、ほぼコースタイム通りで小口へ着くと、自然の家で既にハッピー、みか&けんファミリーが待ってくれていました。ゆっくり食事&入浴して、翌日に向けて就寝⭐︎
2日目、請川に2台デポし、子供含め総勢11名の小雲取ハイキング。子供ちゃん達は元気いっぱい、背負子もそろそろ卒業が近いようでこれからが楽しみです。さつき温泉でリフレッシュし、連休の渋滞を避けて地道ドライブで帰路につく。途中、鮮やかに色づいた”福定の大銀杏”に深まる秋をさらに感じ、お陰様で大満足でした。
更新日:2020-11-25 12:56 kuni
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11/22・23
近畿最高峰の八経が岳へ行きたいという YU君とオータム君の新人2人とフォレストで弥山川経由で八経ヶ岳へ行ってきました。
熊渡へ車を駐車するつもりが、パトカー・消防車が何台か駐車して物々しい雰囲気で我々はやや上流の駐車できそうなスペースへ車を置きに行く。聞いてみると弥山川で遭難の救助要請があったようで出動したが、無事に下山してきたので帰るようであった。おまわりさんにここは関西最難ルートですので注意して行ってくださいと言われる。私は何年か前に一度登ったことがあるが記憶も薄れ、台風の被害での崩壊地も多く以前と比べると難しくなっているような感じがした。それと階段は鉄筋の足場の階段に変わっていて強度的には問題はないだろうがやや歩きにくく感じた。川の水量も普段より多く渡渉にスリルがあったが、若い二人は楽しんでいるようだった。この日は狼平の無人小屋泊。
翌日は霧の中を歩き始め弥山、八経、明星と回るがいずれも強風と霧でお楽しみの景色は楽しめませんでしたが、シラビソとトウヒの違いなどを観察しながら大峰の自然を味わいました。前日の弥山川と違って癒し系の金引き尾根を下り駐車地へ昼頃につきました。
YU君は今年からの活動ですが既にジャンダルムへ行ったりクライミングの練習も始め、オータム君は今回からの活動ですが長距離走の経験があり、沢での歩行も無難にこなし有望な新人達です。我々も山へ行くのが楽しみになりつつあります。
更新日:2020-11-24 22:27 フォレスト![]() |
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恒例の「健康いきいき市民ハイキング」熊野古道(藤白峠)を歩く 2020.11.15(日)
参加者は、スタッフを含めて89名(4才ぐらいから80才)
秋晴れの中、加茂川を渡り加茂神社へ。
周りは、黄色に色づいたミカン畑で食べ頃になっている。地図で現在位置を説明しながら緩やかな道を上がっていく。
時々開けた所で遠方をながめる。
12時ちょうど藤白峠に着き昼食。御所の芝からは、六甲の山並みや淡路島が望めて参加された方々に喜ばれた。
昼食が終わり記念写真を撮り、藤代坂の急な下りをゆっくり降りる。
藤白神社では、向井さんより熊野古道の解説を受け、分かりやすく勉強になった。
JR海南駅で流れ解散となり、参加された方々は、参加して良かったとお礼いを言われる人が多く、又、来年も参加したいので教えてほしいと言われた人もあり、うれしく思いました。
最後に秋の一日を市民ハイキングにご協力いただきましたスタッフのみなさんにお礼申し上げます。
ありがとうございました。 以上
更新日:2020-11-24 19:40 くおん
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11/18 しん&紫 串柿の里の四郷、そろそろ見頃かと思い出かける。 四郷は車道も狭く傾斜も急でいつもあるいて巡る。 堀越観音から灯明岳は何度も歩くので今日は大久保方面へ。 車道が遠回りなので昔の地図の踏み跡探して登るが、倒木と藪で大変。 明るい太陽に照らされた柿ばたけに出た時はホッとする。 大久保方面は二回目だけど、堀越方面より広く感じる。 良いお天気で柿の紅葉が明るく素晴らしい。 七越峠から神野方面と思ったが、藪漕ぎで疲れたので適当に戻るつもりが、堂山に登る道を発見、歩いてみた。 地籍調査の印が新しく、堂山という標識もあった。あとは車道を大久保に戻る。 遠回りが嫌で登らなかったくるみ谷紅葉公園、素晴らしい紅葉に、驚く。帰りに通って良かった! 一昨年の今日、神野からやはり山道降りたら繁っていて大変、ここを通らなかったのでこんなに綺麗なのを知らなかった! このあたりの山は林業が盛んなのか、新しい林道が一杯作られていてややこしい。
更新日:2020-11-18 21:47 紫
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山と渓谷12月号、読者紀行に掲載して戴きました。
和歌山市民の愛すべき名草山です。
宜しければご一読して戴ければ幸いです。
更新日:2020-11-14 21:15 紫![]() |
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11月8日(日) 太鼓腹単独で,京都トレイルの残り区間である西山コースの松尾山に登りました。そして,その前に,嵯峨の紅葉散策をしました。
苔寺観光駐車場にバイクを停め,松尾大社前から桂川左岸に渡り,愛宕山を見ながら嵯峨に向かいました。前回,嵯峨をゆっくりと散策できなかったので,今回,少し早かったですが,紅葉を見ながら歩いたり,保津峡方面を眺めたりしました。
そして,前回の最終地点である渡月橋を渡り,松尾山に登り,これまで歩いてきた京都トレイルのコースを見渡したり,眼下に渡月橋を見て,最後には,通称苔寺(西芳寺)の紅葉を見て,京都トレイルを一応完歩しました。
【コースタイム】
駐車場10:25 11:40嵯峨・常寂光寺 11:50嵐山公園亀山地区展望台12:20 12:30渡月橋 12:40松尾山登山口 13:15松尾山山頂 14:30苔寺(西芳寺) 14:50駐車場
更新日:2020-11-10 21:40 太鼓腹![]() |
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11/8(日)
最近毎週登っているので今日もどこかに行けないかと考えて、久々に紀三井寺のクライミングボードに行くことにしました。 メンバーはフォレスト、柚、クニ、しん、紫、ハッピー、ケン・ミカファミリーと賑やかでした。 1年以上来てなかったのでルートも変わってましたが、自然の岩場と比べると安全に楽しめる場所だなと思いました。 一番やさしそうなルートでロープをセットしましたが慣れてないので上まで登るのが怖かった。 ロープをセットした後、柚さん、クニさんに登ってもらい一通り登った後ビレイの練習をしました。
私がクライマーになって落ちるのを柚さん、クニさんに止めてもらいました。強く落ちると体重差が10~15キロあるのでビレイヤーが空中に吊り上げられてしまいますがロープを滑らせて体勢を立て直す練習をしました。
クライマーが落ちたらどのようなショックがあるのか経験してもらえたと思います。練習をすることによって処理の仕方を体で覚えていけるのではないかと思います。
今日のトピックは柚さんが5.9のルートを登り切ったことでした。 驚きました。
我々中高年でも 登り続けることによってまだまだ成長の余地はありますね。
いい一日でした。
更新日:2020-11-08 19:42 フォレスト
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08人のメンバー(2人×4パーティ)で雪彦山の地蔵岳東稜へクライミングに行ってきました。
みんなでクライミングのトレーニングに取り組んできた成果です。
それぞれが培ってきた技術をめいっぱい発揮し、力を合わせ登りました。
感動した!
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岩山歩きなら妙義山と、紫さんに聞いてから漠然といつか行きたい山にしていた。今回念願叶ってバンブーさん(CL)、フォレストさん、しんさんのベテラン勢に面倒をみていただき、何とか無事に帰ってこれましたが、体力不足を実感!特に初日の表妙義は鷹戻しの辺りで力が尽きて確保して貰い、以降2度の懸垂下降で長い鎖をパス。情けない〜!
翌日は別行動のしん&紫さん、とんさんに御岳登山口へ送って貰い裏妙義へ。不安いっぱいでしたが、何度か確保して貰いながらも予定通り歩けてホッとした。いい経験になりました。写真は裏妙義ハイライトの丁須の頭で懸垂下降中のバンブーさん。
【1日目】登山口駐車場5:45〜妙義神社〜第一美晴6:15〜辻〜大の字7:20〜辻〜大のぞき8:45〜妙義山(相馬岳)10:20〜茨尾根のピーク11:25〜鷹戻しの頭13:15〜東岳14:20〜中之岳〜美晴台〜中之嶽神社16:00
【2日目】あさお吊橋6:20〜龍駒山7:10〜御岳9:05〜丁須の頭10:35-11:50〜烏帽子岩13:25〜国民宿舎跡15:20
更新日:2020-10-29 00:07 kuni
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「10/24表妙義 トン・紫」
2012年にたけご夫婦の案内で表妙義と裏妙義をセットで登る。面白い山なのでみんなに勧めていて、この土日計画する。予報もよく、本番も最高の天気だった。 しんは張り切ってみんなと登るという。とん、紫は中間道のハイキング。 私たちと先発朝発4人で6:30道の駅にてテントと車に分かれて寝る。後発二人も9:40には到着。朝、無料駐車場に車を移動させて主人と表妙義組み4人を見送る。 78歳主人、もう無理かと思ったが、みんなと楽しく登れたのが嬉しかったようでご機嫌だった。 私ととんは中の嶽神社から石門コースのきつい階段を登り、縦走コースの分岐点まで行くが、やはり通行止めになっていたので、又車をピストンし、妙義神社から第二見晴台までピストン。予定通りは歩けなかったけれど、軟弱二人組は満足して道の駅で買い物し、紅葉の湯でゆっくりとみんなを待つ。 歩いた中間道は三分の一くらいだけれど、危険なところはなく、子供連れもいた。
「10/25碓氷峠アプトハイキング しん・トン・紫」
表妙義を登ってから翌日裏妙義に登る三人を登山口に送り、ロートル3人は碓氷峠アプトハイキングにいく。主人は表妙義で大満足、裏妙義は無理せず私達に同行。 峠の湯に車を置き廃線跡を歩き始めるが、朝早かったので誰もいなかったが、メインの眼鏡橋まで来ると大勢の観光客がいる。 眼鏡橋はレンガのレトロな作りが素晴らしい。上から見ると朝早いので橋の影がなかなかのもの。帰りに下から見るつもりで取りあえずは熊の平の終点まで。 途中から歩く人ばかりのようで、終点の熊の平は静かだった。行きは緩やかな登り、帰りは下り、ちょっとの傾斜、列車が走れる勾配だと思うが、熊の平から碓氷峠は急傾斜、廃線になったトンネルの向こうに見える景色は急勾配のようだ。ここを登る列車はアプト式で上がっていったようだ。新幹線が開通したときに廃線になる話は子供心に覚えている。 全コース往復したので、足は疲れたが、遠くから来た値打ちがあった。眼鏡橋で下におり見上げるのも迫力があった。あと、碓氷湖でも湖に降りてみた。 峠の湯から横川駅まで下り、トロッコで帰る予定だったのに、横川駅では碓氷峠鉄道文化村にファミリーがいっぱいいて、トロッコには満員で乗り損ねたのは計算外。帰りが疲れた。 歩きながら裏妙義を眺められるけれど、丁須の頭が見える。登ったかなあと思いながら写真を撮るが、丁度その頃、バンブーフォレストの二人は頭に登ったようだ。良かった~! 車に戻り、碓氷峠までのワインディングはオープンカーのメッカのようだった。レース場と化しているようで、スポーツカーに追いかけられて走る。軽井沢に着いたが、殆ど登りばかり、軽井沢って地形は改めて高所の台地だと思った。紅葉していてホテルまでの道も綺麗。 裏妙義のメンバーは現役で明日は仕事、ロートル3人は無理せずGotoで軽井沢泊まり。 昼間に600キロ走るのは時間がかかるが楽~!
更新日:2020-10-27 10:42 紫![]() |
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10月25日(日) 太鼓腹単独でバイクに乗って大台ヶ原へ行って紅葉を楽しんできました。
【コースタイム】
大台ヶ原駐車場13:00 13:25シオカラ谷吊り橋 14:00大蛇嵓手前の橋 14:15牛石ヶ原 14:30尾鷲辻 14:40正木ヶ原 15:15日出ヶ岳15:25 ⒗:00大台ヶ原駐車場
この日は,西日本が高気圧に覆われるという天気予報であり,しばらくバイクに乗っていなかったので,紅葉を見に大台ヶ原へ行くことにした。国道169号から大台へ入る所では「駐車場が満杯」との掲示が出ていたが,それを気にすることなく,ゆっくりと走る車のあとについて登って行った。駐車場の2km手前辺りから路肩に車が駐車されていて,それらの車から降りてきた登山服姿の人たちが駐車場に向かって歩いて行く。
それを横目で見ながらバイクを走らせ,駐車場の手前で車の進入を制限していたガードマンの指示に従って駐車場の中へ入っていった。
自宅を出るのが遅かったので,途中のコンビニで買った行動食を食べながら対向してくる多くの人を待っては下って行った。途中の紅葉が輝いていて綺麗だった。
稜線まで登り返して,大蛇嵓に向かったが,その手前の橋から多くの人が列をなしていて,岩場に登って先を見たが,人の動きがなかった。そこに来る途中で出会った人の話では3~40分並んだという話を聞いていたので,引き返すことにした。
その後,大台ヶ原ならではの風景や紅葉を眺めながら日出ヶ岳へ歩を進めた。その山頂に立つと,360度の展望を楽しむことができ,特に眼下に熊野灘を望むことができて最高だった。ただ,風が冷たかったので,長居はせずに駐車場に戻って帰途についた。
更新日:2020-10-26 21:37 太鼓腹![]() |
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10月18日 六甲の堡塁岩へ行ってきました。メンバーはバンブー、フォレスト、柚、YUの4名です。
長らく来ていなかったので道路の記憶も薄れていましたが無事到着。前日の雨で濡れていたためか着いたときは貸し切り状態。でもすぐにもう一組来られて少し賑やかになった。
最初 懸垂下降で降りて、トップロープで登る。登ったら懸垂下降で降りてまた昇る。一通り登ったら次のルートへ。午前中はそんな感じ。
昼食を上のテラスで食べて少し休憩。午後からは本番ということで長いルートに2本ロープをセットし又もトップロープで。こんなことではだめですかね。でも1年以上岩登りなんかしていないので。
最後に易しそうな場所をリードで登ってみた。1ピッチ目は私、易しい。2ピッチ目も短いルートなのでYU君にもリードを経験してもらう。私はセカンドで登ったが難しくてヌンチャクをつかんでしまった。YU君よく登れたね。有望な新人が入ってくれてうちの会も一安心です。
更新日:2020-10-19 20:51 フォレスト登山日和で龍門山から最初が峰にハイキングしてきました。
Kazeさんとくおんさん、それに和岳連のメンバーに同行して、きのくにトレッキングと少年少女登山教室のコース下見です。田代峠近くに塵無池という神秘的な池がありました。
柿やみかんそれにあけび、秋の雰囲気を感じながらの登山でした。
最初が峰までは、コンクリートの急坂で、あまり快適とは言えない道でしたが、ハングライダーやパラグライダーの発進を見物したり、南は生石山、北は和泉山脈や六甲山系などを見ながら、疲れた足を労わり下りました。
明神岩のコースから下山したカロリーさんに最初が峰までマイカーで迎えに来て頂き終了しました。
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10/16 暑い間は夕方だったけど、涼しくなったので名草山でお昼をと思い車を畑に置いてから、紀三井寺むけて歩く。涼しいと思ったけれど暑かった。今はまだ変なところから登ると繁っているので正行寺のメインコース。主人の子供のころの地元、ここは同級生の家、ここは綺麗なお姉さんがいたとか、説明に忙しい主人。
前からかっこいい自転車に乗った青年、もしかして?やはり彼だった。SNSで名草山のご近所とわかるもなかなかバッタリ会えないと思っていたが、本日の一番嬉しい出会い!お互いに着ている服で遠くからわかる。
畑のカンナ、良く育ち、よく咲いてくれる。カンナって生命力がものすごく強いのか、お隣の空き地に咲いていたのをいただいたけど、何倍にもなっている。カンナにはお外が似合う。
更新日:2020-10-18 09:59 紫
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大川口入山7時16分
大川口〜鉄山〜弥山〜奥掛出合〜天川辻〜小坪谷出合〜大川口
大川口下山13時18分
更新日:2020-10-15 20:28 べろ![]() |
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10/2夜20時30分に有田市を出発して平湯のあかんだな駐車場に2時30分に到着する。駐車場前にはガードを開くのを待つ長蛇の車列です。車で仮眠する。上高地行きのバスに5時20分に乗れて上高地バスターミナルに6時に到着する。準備を整えて6時30分に出発。良く整備された道を紅葉で彩られた梓川に沿って上流方向へ向かいます。紅葉に染まる穂高連峰の雄姿を左手側に眺めながら明神、徳沢、横尾と進んでいく。横尾で少しゆっくりと休憩してから横尾大橋を渡ると、いよいよここからは本格的な登山がスタートします。進行方向に穂高連峰の主稜線が見えます。涸沢カールに向けて進む。色とりどりの木々が出迎えてくれ、涸沢カールまで飽きることなく紅葉の景色を楽しめました。しかし疲れた~ 横尾までは予定時間で歩けましたがそこからは登りの登山道で写真も撮りながらなので時間がかかり涸沢カールに到着したのは14時20頃になっていました。早速、受付を済ましてテント設営する(到着時には1000張以上のテントで何とか場所を確保する) テント設営後、少しのんびりしてから涸沢ヒュッテの展望テラスへ行き、そこでビールを飲みながら素晴らしい 紅葉の山岳風景を堪能しました。疲れて当日はテントで早く就寝する。 2日目は天気が良かったら北穂高岳に登る予定にしていましたが天気が下りで3日目が 予報だったので2日目はゆっくりと涸沢カールの紅葉景色を目に焼き付けて8時半頃に上高地に向けて下山する テント泊装備で荷重15㎏ 往復7時間半+6時間 帰りに入浴施設の平湯の森で汗を流して帰路につく
更新日:2020-10-14 10:05 nori