2021年06月27日(日)・提出
期間 | 2021年06月20日(日)~2021年06月20日(日) | ||
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目的の山域山名 | 立間戸谷 | ||
登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | ------- |
目的1 | 例会 | 目的2 | |
記録 | |||
天候:晴れ
6月20日 熊野川の支流の立間戸谷へ沢登りに行ってきました。 メンバーは ハッピー、柚、バンブー、クニ、太鼓腹、オータム、フォレストの7名です。 久々の立間戸谷は台風や豪雨の影響か倒木や土砂の流出で様相が一変していました。道路も立間戸谷の入口で災害復旧工事のために通行止めになっていました。源助滝周辺の変化が大きく大石ゴロゴロの谷を登ったので以前よりも難しくなったような印象でしたが、帰りに登山道を探しながら降りたら昔の記憶がよみがえりました。 今年初めての沢登りなので 無理をせず屏風の滝を見て牛鬼滝から折り返しましたので、早めに下山できました。オータム君は初めての沢登りでしたので、大石ゴロゴロの谷に驚いたのではないかと思います。ボルダリングで楽しんでいました。 前日の雨で水量が多く滝の景色が迫力ありました。 概念図
柚:立間戸谷は屏風滝を見に行くだけということで参加しましたが、巨岩地帯で苦戦してお助け紐を大分だしてもらって通過することができました。源助滝を近くで見れて大迫力の屏風滝も見れて私は満足でした。お助け紐でもカラビナにつけることが大事とわかりました。自分の腕力のなさを自覚。ヘルプしてくれた方に感謝です。 ハッピー:5年前に立間戸谷に行った時と谷の様相が変化していて、源助の滝まででも時間が掛かり、年齢と比例して難しくなっている。何とか屏風の滝まで行けたが、作業小屋方面は時間が掛かりすぎていけないと思う、ただ、今回屛風の滝の水量が多くて迫力ある景色が数十年振りに見られて、嬉しくなりました。 kuni:本番のところまで辿り着けず、それなのに翌日からすごい筋肉痛で力のなさを実感。ひきかえ、オータム君が涼しい顔で歩いていたのが印象的でした。途中、道のど真ん中でマムシに出くわし、先頭のフォレストさんが棒切れで投げ落としてくれたけど、気づかずに歩いていたらと思うと恐ろしいな。帰り道でもマムシがいたらしい(同じ奴かしら)。 |
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交通費、食糧、その他費用など | |||