山岳会　和歌山かがりび

nori:久々の稲村岳で山上辻手前の橋が崩落していたりして割合、道が荒れていた。小屋前のベンチでリュックを置いて空荷で頂上へ

天気が良くて大峰の山々が一望出来て良かった。天気が良く適当に風も有り、のんびりした楽しい登山でした。

ハッピー：槍ヶ岳に登ってから1ヶ月足が鈍って来て、ぼちぼち何処か行きたいなと思っていた時、稲村岳に行かないかと誘われ、当日は早起きして天候も良く　　て張り切って登山口へ、900ｍの場所で涼しく爽やかで、連日３０℃以上の日々の中で暮らしていると体が生き生きとして登山し始める。そして更に爽やかで涼しく足も自然と快調で自然林の下を楽しく進めると小屋に着いた。そこから大日岳、稲村岳頂上に着き、縁台の上に登り３６０℃見渡せ秋の兆しを感じる。１０数年前に、もじき谷より、この場所に登ってきたが、現在は体の老いを感じながら無事下山をする。この登山を計画してくれた佐藤さんに感謝します。

ヒロ；テント泊の練習かねて少し重い荷物で登りました。大きなザックは久しぶりでなかなかしっくりこずバランスが悪かったです。特に下りは足に相当きてました。体重の増加もあるので負担がさらに大きくなったようです。ザックのセットと体のセットもしないといけないと反省しました。コロナの影響で小屋泊はできそうにないので頑張らねば！

kaze：「巣ごもり生活」が続く昨今、運動不足で体が重く、さすがにしんどかった。でも皆と歩けて楽しかったです。夏休み最後の日曜日とあって川遊びのファミリーが多く車も多かった。もう少し涼しくなったらトレーニング再開しよう。