2016年08月01日(月)・提出
期間 | 2016年07月31日(日)~2016年07月31日(日) | ||
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目的の山域山名 | 生石山 | ||
登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | ------- |
目的1 | 個人 | 目的2 | ハイキング |
記録 | |||
天候:晴れ
7/18、2時間程の時間で生石山ハイキング ススキで有名な生石山はどこからでも歩けて時間のないときは短縮ルートを選べるので便利。 山頂は涼しい風がたち気持ち良い。今回は山の家でお昼を戴くが、しんの山の大先輩の生石在住の方の奥様が山の家で仕事をしていて、コーヒーまでおよばれした。 名寄松コースを少し降り、林道で曲がるところを真っ直ぐおりたら、電柱のある林道に到着。竜王水の林道かと思ったら、国民宿舎跡の林道(青色の線)だった。そこから車道に出て車まで歩き。 7/31、今度は竜王水の林道(緑の線)を端から端まで探検しようと先日と同じ旧札立峠に車をおき、林道を竜王水へ歩く。 あれ、見たことある人・・生石の主のようなわきやん。話していると又、ミミさん。交差する場所で、ばったりとよく会えた事と喜び又ねとばいばい・・・。 和歌山市内から走ってくるから、私達も目的の道を探求できる。 竜王水の林道を端っこまで歩き、又半分戻って昔の知り合い別荘の跡地はどこだろうと探しながら、上の林道へ登るが、踏み跡と言える程度だった。これは使えない・・。マル×で印したところ。昔の道には違いないけれど、別荘地はもう跡形もなくなり、その時の多分水場なんだろう 結局上の林道を山頂直下まで歩いたが、ここも別荘地のマークはあるけれど、林道が迷路のように作られ、先日は伐採していたし、登山道としてはわからなくなっている。 緑の線(林道生石線)青の線(電柱あり) 山頂への階段の所で又下山してくるミミさんにばったり。 約束しても会えないのに二回も山の中でばったり会うものだと感激する。小屋に行かせてもらうと伝えてバイバイ。 山の家を素道りして青々したすすきの山頂からKRCの小屋へ。山頂は木陰がないから暑かったけど、湿原のぎぼうしの群生に感動する。 小屋に到着して冷麺の遅いお昼をわきやんとアマナさんとご一緒していると、ミミさんが車で上がってこられると言う。グリーンソフトと冷たいデザートに感激して、歓談! 全然歩いてないから慣らしでと思ったけど、帰りは車に乗せて貰って竜王水の林道の近くまで送って貰って、楽ちん。 概念図
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交通費、食糧、その他費用など | |||