2014年12月28日(日)・提出
期間 | 2014年12月14日(日)~2014年12月14日(日) | ||
---|---|---|---|
目的の山域山名 | 叔母子岳めざしてスノーシュー | ||
登山方法1 | 日帰り | 登山方法2 | ------- |
目的1 | 個人 | 目的2 | 積雪期、ハイキング |
記録 | |||
天候:雪
12/14 先週より雪は少ないのではと危惧していたが、スカイラインに入ると全面雪道。いい感じかなといいながら奥千丈林道入り口近くに車を置き初めからスノーシューをつけて歩きはじめる。最初は雪の多いところを選んで歩いていたがそのうち積雪もだんだんと深くなりスノーシューを楽しみながら歩けるようになる。 フカフカ、サラサラの雪ですごく気持ち良い。緩やかな上り下りを繰り返しながら伯母子岳登山口を目指してひたすら歩く。 それらしい標識が見えホッとしていると登山口はまだ1.6キロ先との標示であった。もう少し・・。登山口まで約3時間かかってしまった。ここから登山道。誰も歩いていないボコボコの雪を踏みしめ最初のピークまで登って時間切れとなり帰ることとす。暖かいお昼を食べて出発はすでに1時50分。 林道をひたすら戻る。帰りは吹雪状態と言えるほど雪が降ってきて両脇の木々もきれいに雪化粧。最後は少し晴れ間も出て護摩山タワーから龍神岳もすっきりと見渡せ、紫さんは伯母子岳も見えた!と喜んでました。 スノーシュー歩行6時間。いつもと違って臀部から大腿部の筋肉が疲れた。でも和歌山でスノーシュー歩きをできたことが嬉しかった。林道を歩いての伯母子岳は早朝に出発してもどうだろうかな・・ 概念図
(しん) |
|||
交通費、食糧、その他費用など | |||
車代1000円 |