山行記録

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2009年11月15日(日)・提出

期間 2009年08月17日(月)~2009年08月18日(火)
目的の山域山名 四国・三嶺・剣岳
登山方法1 小屋泊 登山方法2 1泊2日
目的1 個人 目的2 縦走
記録
天候:晴れ

8月 17日  晴れ
●和歌山フェリー2:40発(1時間前までに乗船手続き必要)船中睡眠~4:50徳島港  
  徳島IC~美馬IC~7:00見ノ越~7:22名頃駐車場

駐車場ー林道・登山道に入るー三嶺頂上10:50-昼食ー林道ー駐車場
~見ノ越駐車場ー登山リフトー西島駅ー剣山頂上ヒュッテ
 日の入(18時47分)

8月18日  晴れ
早朝 日の出(5時24分)を山頂で見る朝食食べず  キレンゲショウマを見て 下山しつつ散策ー8:00見ノ越8:15ー脇町ICー徳島IC~徳島港11:00~13:00和歌山港

デナ+1人

概念図

天気良かった。

初めは、三嶺~山頂フュッテ泊の予定をしていたが
①フェリーが前日の便に乗れなかった。
②自転車が整備不良で2台揃わなかった。
 (縦走後見ノ越から名頃へ下って車を回収するつもりであった)
それで、予定を変更した行程でありました。

キレンゲショウマは、剣山で夏のみ見られる季節限定もの。
余裕があれば、宮尾登美子さんの「天涯の花」を読んでいくと楽しいかも。

小屋は、混んでいない日だったので、快適だった。

食事は、一組一組毎に揚げ物揚げてくれて、手作りで、温かい物は温かく美味しかった。
お風呂は貸切で、気持ちよかった。
山の本とか読めて、自由で嬉しかった。

夕陽も朝陽も遮るものなく、最高だった。
山頂の神社では、和紙のヒト形に願い事を書き水に浮かべる願掛けは面白い。

美馬ICから見ノ越までが長かった。
しかし、思っていたほど運転しずらかった訳でなく、楽しいドライブだった。
帰りのドライブはもっと下りで快適だった。

交通費、食糧、その他費用など
和歌山フェリー往復2000円・同乗往復4000円-α(帰りに割引あったいくらか忘れた)
徳島IC~美馬IC800円ほど
脇町IC~徳島IC700円ほど
ガソリン給油せず帰和    

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