山行記録

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2022年01月02日(日)・提出

期間 2022年01月02日(日)~2022年01月02日(日)
目的の山域山名 龍神岳・護摩壇山
登山方法1 日帰り 登山方法2 -------
目的1 個人 目的2 積雪期、ハイキング
記録
天候:晴れ

2022年新年初登山は2021年を締めくくったのと同じ 護摩壇山・龍神岳・耳取山・千ノ時 スノーシューハイク

1/2 しん、とん、紫の三人

今回はとんちゃんの新しいスノーシューの試し履き・・・。

10年使ったMSRが壊れ、注文していたが、コロナ禍で輸入がなく在庫なしとのことで探し回ってモンベルのスノーシューが何とか手に入った。
軽くて、装着がしやすいということで喜んでいた。

朝日放送のアンテナ広場から耳取山まではトレースがあったが、そこから千の時まではノートレース。12月より深い雪の楽しいスノーシューハイク。喜んでいたら、足を引っかけ、転倒、雪に突っ込んで起きれなくてもがいてしまう。

千の時まで楽しくあがる。帰りの林道の雪の壁に圧倒されるが、夫がトップで行ってくれる。私はカメラマン。朝日放送のアンテナ広場からのいつもの林道も雪が多く、スノーシューの世界。
親子三人連れが龍神岳から降りてきて、林道に行きかけたが、深い雪に龍神岳に登り返そうというので、私達3人がスノーシューで歩けば、あとをくれば行けるよと進言、護摩壇駐車場手前で追いついてきて、お陰で楽できましたと喜んでいただいた。
今日は何台か4WDのジープが来ていたが入口で諦めたようだ。

樹氷は落ちてなかったけれど、スノーシューがなければ行けなかった千の時に、満足して帰る。でもみんな足はお疲れのようだ。

スカイラインも凍結したところも多く、お正月でも車が少ないので、マイペースで走れたので良かった。

コースタイム 護摩壇駐車場10:50~護摩壇山11:07~11:40龍神岳(昼)12:18~耳取山12:30~千の時13:06~護摩壇駐車場15:00

概念図

交通費、食糧、その他費用など

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